今,このホームページをご覧になって頂いているISO17020取得のための担当の方に,まずこの ホームページにたどり着いて頂きありがとうございます。もうすでに,ISO17020に関する情報をいろいろ調べられ、ISO17020のコンサルタントの存在状況につ いても、いろいろ調べられていらっしゃるのではないでしょうか?

ISO17020のコンサルタントを見つけられましたか?

指導エリア

弊社は、九州の宮崎県都城市にありますが、指導地域は、全国対応です。

指導の仕方について

オンライン指導と現地指導の併用

コロナのまん延している状況においては、現地指導とオンラインの指導を併用して皆様の安全を考えておこなっています。このオンライン指導を行うことで、各部屋で仕事をされている皆様も一同に集まる必要もなく、その部屋から直接、ISO17020の研修に参加することができます。

ISO17020コンサルテイング等料金

    コンサルテイングの内容     指導期間   指導料金(税抜)
ISO17020新規取得の指導 12ケ月+無料指導期間3ケ月 見積致します
ISO17020品質マニュアルの販売 ISO17020品質マニュアルのひな型 9万円
ISO17020取得後の運用指導 12ケ月 10万円/月
ISO17020内部監査員養成指導 3ケ月(全9回) 30万円/1組織
ISO17020内部監査実施指導
(マネジメントレビューを含む)
6ケ月(全12回) 10万円/月
ISO17020本審査直前模擬審査 2日間 20万円
ISO17020スポット指導 1日 20万円/日
ISO17020品質マニュアル作成指導 品質マニュアル完成まで 60万円

ISO17020認定の難易度

(nite)のホームページを見て下さい。

ISO17020の認定までの期間

弊社コンサルテイング支援の場合と自社独自で取り組みの場合との比較

通常、認定機関の審査が終わり認定登録まで、4ケ月ほどかかります。

ISO17020何でもお気軽にお問い合わせ下さい TEAMSやZOOMでのオンラインでのお尋ねは下記より


    TEAMSかZOOMのどちらかを選択して下さい

    確認のうえ送信ボタンを押して下さい。

    JIS Q 17020:2012とはこの規格は,2012年に発行されたISO/IEC 17020 を基に,技術的内容及び構成を変更することなく作成した日本工業規格である。この規格は,ラボラトリの運営の信頼性を高めるという目的をもって作成されました。 この規格は,ラボラトリが適格な運営を行い,かつ,妥当な結果を出す能力があることを実証できるようにするための要求事項を含んでいます。 この規格に適合するラボラトリは,一般にJIS Q 9001 の原則にも従った運営をすることになる。 この規格は,リスク及び機会に取り組むための処置を計画し,実施することをラボラトリに要求している。リスク及び機会の双方に取り組むことによって,マネジメントシステムの有効性の向上,改善された結果の達成及び好ましくない影響の防止のための基礎が確立されます。 ラボラトリは,どのリスク及び機会に取り組む必要があるかを決定する責任をもちます。 この規格の使用は,ラボラトリとその他の機関との間の協力を容易にし,情報及び経験の交換並びに規格及び手順の整合化を支援するであろう。 ラボラトリがこの規格に適合している場合には,国家間での結果の受入れが容易になる。ISO17020の審査機関の状況ISO17020の審査 (1)公益財団法人 日本適合性認定協会 (2)コンサルタントを頼まないで、自社で取り組んで、ISO17020取得を受ける場合には、超長期期間を要します。途中で挫折 される企業様がほとんどです。 構築中の進捗について外部の第三者から管理されていない。また審査でのお尋ねで多くの不適合がでることが実情です。是正処置するだけでも大変です。 (3)4年更新 2010年7月に公益法人制度改革関連3法に基づき「公益財団法人日本適合性認定協会」として新たに発足した。 所轄官庁は内閣府。 適合性評価機関の認定、登録、認定結果の公表及び適合性評価機関により認証された適合組織の公表。外国の認定機関との相互承認並びに内外関係機関等との交流及び協力。それらのために必要となる調査・研究・開発・普及・啓発・研修活動。

    ISO17025の認定までの期間

    弊社コンサルテイング支援の場合と自社独自で取り組みの場合との比較

    通常、認定機関の審査が終わり認定登録まで、4ケ月ほどかかります。

    プラン名 認定までの
    期間
    指導期間 ご説明
    弊社コンサルテイング支援の場合 16ケ月 12ケ月 弊社で認定審査までの計画で進めていきますので認定期日までが狂わなく、間違いなく認定できるので不安がありません
    自社独自で取り組みの場合 28ケ月~40ケ月 無し 日常の業務をしながら、取り組んでいきますので、全員の協力が必要で、取り組みの日程が狂ったり遅くなったりして、認定の時期が遅くなったり、最悪の場合にはISO17020の認定を諦めなくては場合もでてきます